波に乗る意味

2013年11月22日EQUIP, Hale Hale, SNOW, SURF

日常の生活を営んでいれば日々仕事に追われているはずだ

すなわち、営利を目的として、自分の人生の時間を費やしている

当たり前の事だが、仕事をすることは当然の事として育てられたわけだ

或る時遊びを覚える、これ程楽しく甘い時間を過ごさせてくれる物を

生涯永遠に続けて行きたいと思うのはけして間違いではない

ただ、それは遊びであって生産性の無い物だと言う事は理解して

於かなければならない、サーフィンで生活する事は結論から言えば

どんなトッププロでもそれがケリーであっても、サーフィンを利益に

換算することは出来ない、もしそう見えるのであれば、それは第三者の

主観で評価されたものに対する資本の力の結果だと思う

純粋なサーフィンは精神の遊びであって滑り台を滑る子供と同じだ

滑り台は利益を生まない、だが純粋な喜びを感じられる

これがサーフィンの根っこだと思う、この崇高で純粋な喜びに

見返りを求める事はしないだろうそれこそがサーフィンに殉じた者の

生き方だ、だからこそサーフィンと言う物が意味を持って来るのだ

見返りを求めない事、波に乗る事の意味を求めない事こそ、サーフィンが

他のスポーツと決定的に違う物として存在する理由なのではないか?

政治や世相、イデオロギーや利潤などに侵されず只楽しみだけのための

サーフィンを探して行きたい、身体の続く限りパドルを続け波を捕える

刹那を追求し波に乗る、これこそが僕のサーフィンの考え方だ

サーフィンに対して求めては行けない、与え続けるのだ、それが

サーフィンの世界観だから、意味や見返りなど最初から無いのだ

もし有るとすれば、精神の高まりを感じられる事位だろうか?

上手い下手、大きい小さいでは無い、パドルを続け波に乗るのだ

そして何を感じるかが大切だ、サーフィンの一番大切で重要な所

だと思うがいかがであろうか?   Peace!!!